自宅で生きる

自宅生活を綴っています

上林春松本店監修の抹茶メロンパン(サークルK)を食べてみた








f:id:netaction:20150915215744j:plain

f:id:netaction:20150915215759j:plain

京都宇治で創業450年となる老舗のお茶の店、上林春松本店が監修した抹茶菓子シリーズの一品、抹茶メロンパンが本日、2015年9月15日に発売開始されたので、早速、食べてみた。

f:id:netaction:20150915215811j:plain

上記写真の通り、パンを割ってみると中は緑色の抹茶クリームが入っている。

パンの甘さはほどほどで、甘いものが嫌いな人でも食べられるだろう。

味が上品な感じがして、普通のメロンパンより高級感がある。

期間限定商品なのかは知らないが、カフェなどで出してもコーヒーと合いそうで、コンビニだけで販売するだけでなく、もっといろいろなところで販売してもいいのでは、と思った。

めちゃくちゃ美味い、といったような大げさな印象はないが、普通に美味しくて、またリピートして食べてみたいと思える落ち着いた風味の一品。